ジャスミン ジャスミンティー

食材・栄養

ジャスミンティーの効能〜女性ホルモンを整えて美肌を作るハーブティー

ジャスミンティーとは中国茶の一種で、その香りの高さから女性にもとても人気がありますね。

他のハーブティーとは違って、ジャスミンそのものをお茶にするのではなくて、ウーロン茶や紅茶、緑茶などにジャスミンで香り付けをしたフレーバーティーです。

中国語では「茉莉花茶(モーリーホアチャ)」「香片茶(シャピェンチャ)」と呼ばれ、古くから親しまれてきたお茶で、女性にはとても嬉しい効果があるんです。

そんなジャスミンティーの効能についてご紹介しますね。

ジャスミンティーの効能

お茶 

ジャスミンティーは美容に大変効果のあるお茶です。普段のお茶をジャスミンティーに変えるだけでも美肌効果が期待できるかも!?

美肌効果

ジャスミンティーにはビタミンC、ビタミンEなど肌の調子を整えてくれるビタミンが豊富に含まれているので、保湿効果や抗酸化作用によって美肌を作ります。

ビタミンCはコラーゲン生成に関わるビタミンですし、メラニンを作らせないという働きもあります。ビタミンEはアンチエイジングに欠かせない栄養素。細胞の老化を抑えて、シミやシワを防ぎます。

特にジャスミンティーのビタミンCは他の中国茶と比べても極めて高いので、美肌効果を得たいなら、ミネラルウォーターよりもジャスミンティーの方がおすすめです。

リラックス効果

ジャスミンの花の香りはとても濃厚ですが、お茶にすると柔らかくなって気持ちも安らぐ香りになりますね。ジャスミンのアロマテラピー効果です。

リラックス効果のとても高いお茶なので、仕事で疲れた時、ストレスを感じている時などはジャスミンティーで気持ちを安定させませんか。

女性ホルモンのバランスを取る

ジャスミンの香りには女性ホルモンのバランスを取る働きがあります。

  • PMS(月経前症候群)
  • 生理不順
  • 更年期

が気になる方におすすめです。ホルモンバランスを整えながらリラックスも出来ますから、生理前で気分が優れない時におすすめです。

女性ホルモンのバランスを整えると、肌の乾燥を抑えたり、髪のツヤを出したりと美容にもいい効果があります。

特に、30代の後半からは女性ホルモンも段々減少していくので、美容の面でもトラブルが増えてきますよね。だからホルモンバランスを整えるって、とても大事だと思います。

ストレスを感じやすい方はホルモンバランスを整えるためにもジャスミンティーを飲むといいでしょう。

便秘解消

女性ホルモンのバランスを整えることで、便秘解消の効果も期待できます。生理前は便秘になる方が多いと思いますが、これは黄体ホルモンの働きによるものです。

妊娠に備えて子宮を守ろうとする働きによって腸の蠕動運動が抑えられ、便秘になってしまうのです。

しかもその便秘のせいでニキビが増えたり、肌荒れが多くなる時期でもありますよね。

ジャスミンティーで女性ホルモンのバランスと整えれば、便秘も解消され、身体の内側から肌をキレイにすることにもつながります。

口臭、体臭予防

ジャスミンティーは中華料理を食べる時にもよく出されますが、ジャスミンの香りには強い香りを抑える消臭力、殺菌力があります。

にんにく料理など臭いの強い料理を食べた後などは特におすすめで、口の中をさっぱりさせながらにおいを抑えてくれます。

体臭ケアにも有効で、汗が気になる季節などはジャスミンティーを飲むことで体臭を押さえることが出来ますよ。

ダイエット効果

ジャスミンの香りの成分であるベンゼルアセテートやリナロールには脂肪を燃焼させる効果があるのだとか。

またジャスミンティーの成分として含まれているカテキン、タンニン、カフェインなどのポリフェノールも脂肪の吸収を抑える働きがあり、ダイエットをサポートするお茶としては最適なのです。

ダイエット目的でジャスミンティーを飲むなら、運動の30分前くらいに飲んでおくと、脂肪燃焼効果が高まるといわれています。

生活習慣病の予防

ジャスミンティーに含まれるカテキンなどのポリフェノールには強力な抗酸化作用があり、お肌のためにはもちろんのこと、コレステロール値を下げたり、血糖値の上昇を抑えるなどの働きがあります。

若いから生活習慣病とは無縁と思ったら大間違い。

食の欧米化で、知らず知らずのうちに脂質や糖質の高い食生活になっている人が多いですから、将来の病気を防ぐためにもジャスミンティーで身体が錆びないようにしたいものです。

ただし、1日1〜1.5リットルまで!

お茶

美味しいし、美容にもいいからとたくさん飲みたくなってしまいますが、他のハーブティーと違ってジャスミンティーはベースとなるお茶にカフェインが含まれています。

飲み過ぎはカフェイン中毒の心配がありますし、カフェインの利尿作用で身体の水分が出過ぎてしまう恐れもあります。

くれぐれも飲み過ぎには注意してください。

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