セロリ

アロマ

セロリのアロマオイルの効果〜シミ予防にもアロマがいい!

セロリというと、独特な香りのある野菜ですが(私は食べられません)、あのセロリからも精油が採れるんです。

食べる時の香りとはまたちょっと違いますが、精油もちょっと個性的な香りですね。

ちょっと珍しいアロマですが、お肌とお腹の調子を整えるのに役立つセロリの効果効能についてご紹介します。

セロリの効果・効能

セロリ

セロリのアロマオイルは、普段私たちが食べる軸や葉の部分から採れるのではなく、種から採れます。

種から採れるものや食べられる植物から採れるアロマって、お腹にいいものが多いんですけど、セロリもその一つです。

ただ・・・香りが正直あまりよくないと思います。一応、よく眠れるサポートをする誘眠作用などもあるのですが、個人的には好きな香りではないのでリラックスは出来ないかなと感じます。

香りの好みはかなり個人的なものなので、この香りがお好きなら、お肌にもいいし夜寝る前にも使えると思います。

精油のプロフィール

科名:セリ科
学名:Apium graveolens
抽出部位:種子
抽出法:水蒸気蒸留法

主な作用

  • 胆汁分泌促進作用
  • 消化促進作用
  • 食欲増進作用
  • 駆風(くふう)作用:お腹のガスを出してくれる作用
  • 抗色素沈着作用:シミを作りにくくする作用
  • 鎮静作用
  • 誘眠(ゆうみん)作用

適用例

  • 食中毒
  • 肝臓の鬱血(うっけつ)
  • 鼓腸(ガスだまり)
  • 口臭
  • 老化によるシミの予防
  • 不眠症
  • 静脈瘤
  • 神経障害

心への作用

気持ちを落ち着けて、神経の緊張をほぐしてくれるので、ストレスが溜まりやすく、眠りにつくのに時間がかかる人、夜中に目が覚めてしまう人などにおすすめです。

身体への作用

消化を促進して、お腹にガスが溜まるのを防いでくれるので、ぽっこりお腹が気になる人におすすめです。

食事の早食い、食事中のおしゃべりなどもガスが溜まる原因になりますし、ストレスもそうですね。

お腹にガスが溜まりやすくて苦しい思いをしている人に使って欲しいアロマです。

肌への作用

なんといっても注目すべきは「抗色素沈着作用」ですね。シミを出来にくくするサポートをします。

シミは紫外線を浴びてから、時間をかけて出来ますから、出来る前に使うことでメラニン色素が定着するのを防ぎます。

セロリのアロマの使い方

セロリ

セロリのアロマはマッサージとスキンケアに使っていきましょう。

お腹のマッサージに

お腹の調子が今ひとつ、という時はマッサージオイルを作ってみましょう。

<材料>

  • 植物オイル 小さじ1
  • セロリ精油:1滴
  • 好みの精油:1滴

加える精油はセロリだけでもかまわないですし、香りが気になる時は好みの精油を加えてみましょう。

これを混ぜてマッサージします。仰向けに横になって、膝を立てます。手の平にとってよく温めてからお腹に塗ります。時計回りにゆっくりマッサージしてみてください。

 

便秘がちな人は、大腸に沿ってちょっと強めに、上から押すようにしてマッサージをすると便秘解消効果も期待できます。

お風呂上がりなど身体が温まっている時に行うと効果的ですよ。

シミ予防ジェル(またはオイル)として

シミ予防に、紫外線が当たりやすいところにセロリジェルを塗っていきます。

<材料>

  • 水溶性ジェル(または植物オイル):小さじ1
  • セロリ精油:1滴

スキンケアに使うのに、化粧水を作らないのは、セロリの精油が若干刺激があるからです。

私が乾燥肌&敏感肌だからかもしれませんが、初めて使った時、ジェルを作って顔全体に塗ってみたんです。

そうしたら、かなり肌がぴりぴりしたので、スポット的に使った方がいいのかなと思っています。

ちょうどその頃、メディカルアロマの講師として授業を行っていたのですが、やはり生徒さんの中でも私と同じように肌が痛かったと言っている人がいたので、初めからいきなり顔全体に塗らない方が無難です。

頬の高い位置など、紫外線が当たりそうなところ、シミが気になるところに少量指で伸ばすようにして塗るといいと思います。

セロリが食べられない人でも試してみて!

セロリ アロマ

セロリのアロマは、香りがいいかと聞かれると、正直あまりよくありません!

しかし、シミを予防するという、女性には嬉しい効果がありますし、お腹の調子を整える働きもあります。

食べるセロリとは全く違う香りなので、セロリが嫌いな人でも大丈夫。私もセロリは食べられませんが、このアロマは使えます。

シミのケアはシミが出来ないうちからした方がいいので、紫外線のダメージが気になる方はぜひスキンケアに使ってみてくださいね。

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