ルイボスティー

美容と健康

ノンカフェインで体質改善も出来るルイボスティーの効果

ルイボスティーはお茶なのにノンカフェインで美容にも健康にも役立つと女性に人気のお茶です。くせがなくて飲みやすいですし、健康効果も高いお茶。新たな健康法としてルイボスティーを毎日の暮らしの中に取り入れてみませんか?

ルイボスティーとは?

ルイボスティー

ルイボスティーとは、紅茶のような紅い色をしていますが、茶の木から採れるものではありません。ルイボスという豆科の低木の葉を乾燥させて、お茶として飲んでいるものです。葉といっても針葉樹のような尖った形をしています。

ルイボスは南アフリカで栽培されていますが、ケープタウンから北に200kmいったセダルバーグ山脈の囲まれた一帯が世界唯一の産地です。

先住民が古くから愛してきたお茶

アフリカの原住民、コイ族とサン族の間で古くから飲み続けられてきたルイボスティー。「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として愛されてきました。

そしてこの部族の人たちが、ルイボスティーを飲まない部族と比べ、若々しく見えることに注目が集まり、南アフリカの宗主国であったイギリス、オランダを通じてヨーロッパ全土に広がっていきました。

活性酸素を抑える効果

そして近年、さらにルイボスティーの健康効果が注目を浴びるようになってきっかけが、活性酸素を抑える作用です。SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)様酵素という成分が含まれていることが判明し、アンチエイジングだけでなく、様々な病気の予防に役立つのでは、と期待が集まっています。

ルイボスティーの効果

ルイボスティー

栄養価の高いルイボスティーが、健康にどのように役立つのかを具体的に見ていきましょう。

妊娠しやすい身体を作る効果については、別記事でご紹介しています。>>『ルイボスティーには不妊改善効果も?抗酸化作用で妊娠しやすい身体作り』

アンチエイジング作用

女性にとって一番嬉しいのはお茶を飲んでエイジングケアが出来る、という点でしょう。活性酸素は、それ自体は外敵から体を守るという大切な役目があるのですが、体内で増えすぎると細胞を傷つけ、酸化させてしまいます。

それがシミやシワの原因になるので、活性酸素はなるべく増やしたくないもの。ルイボスティーにはこの活性酸素を抑える抗酸化作用があるので、アンチエイジングに役立つんですね。

毛細血管を強化して美肌を作る

女性は冷え性の方が多いですが、血行が悪く血液が身体の隅々まで行き渡らないとだんだんと血管が本来の働きをしなくなってしまいます。

この働かなくなった血管を「ゴースト血管」といいますが、症状が進行すると血管が壊死して消滅していくというおそろしいことに。

顔は毛細血管がたくさん集まっていますから、毛細血管が詰まったり働かなくなると、肌のくすみ、ごわつきなどのトラブルが出てきます。

ルイボスティーには毛細血管を強化する働きがあるので、肌のくすみをとって美肌を作るサポートをしてくれます。

リラックス作用

ルイボスティーにはフラボノイド類という香りの成分が豊富に含まれていて、ストレスを和らげてイライラを鎮める効果があります。

カフェインも入っていないので寝る前のお茶としても最適なんです。

玉ねぎにも含まれるケルセチンの効果

ケルセチンは玉ねぎの皮にも含まれているポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用を持っています。アンチエイジングにはもちろんのこと、血流を良くして動脈硬化を防いだり、コレステロールを低下させ、生活習慣病の予防にも役立ちます。

ルイボスティーの飲み方

ティーカップ

ルイボスティーは茶葉を使ってもいいですし、ティーバッグだと手軽に飲めていいですね。

ティーポットで蒸らす場合

普通のお茶と同じように淹れれば大丈夫です。抽出時間は2〜3分でしょうか。茶葉を使うにしてもティーバッグを使うにしても、沸騰仕立ての新鮮なお湯を使って下さい。熱湯を使わないと有効成分がしっかり抽出されなくなってしまいます。

やかんで煮出す場合

麦茶のようにやかんで煮出すとさらに効果がアップ!それほど面倒ではないので、やかんでたくさん作っておけば、その都度淹れる手間も省けますよね。

やかん(または鍋)にお湯をわかして、表示通りの分量で茶葉またはティーバッグを入れて、10分煮出します。長く煮出すほどルイボスティーの栄養分がたくさん抽出されるのだそうです。ティーバッグはやかんに入れっぱなしでOK。

アレンジも色々出来る

苦味や渋味の無いお茶なので、色々な素材との相性も◎。ミルクもレモンも合いますよ。ミルクティーにするならシナモンなどのスパイスを入れても美味しいです。

ティーバッグなら色々なフレーバーのものが出てますから、種類をそろえて日替わりで楽しむのもおすすめです。

お酒の割材として

どうせお酒を飲むなら、少しでも健康的に!と思う人にはルイボスティー割はいかがでしょうか。良い加減はあまり変わらないと思いますが、二日酔いになりにくいといわれています。

当然ですが、ルイボスティーなら二日酔いにならない、というわけではないので、お酒はほどほどに。

ルイボスティーの選び方

ルイボスティー

ルイボスティーはすべて南アフリカ原産ということになるのですが、茶葉にはグレードがあるんです。最高品質の「スーパーグレード」と普通の「スタンダード」。

オーガニックでスーパーグレードとなると全体の1%しかない希少なものですが、品質を求めるならスーパーグレードがおすすめ。

スタンダードでも十分美味しいですが、オーガニックのものを選ぶようにしてください。

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

関連記事

  1. アロエベラ 効能

    食材・栄養

    アロエベラの効能〜肌を整え便秘にも役立つ万能植物

    アロエが昔から「医者いらず」と呼ばれているのをご存知ですか?美容に関心…

  2. ジャスミン ジャスミンティー

    食材・栄養

    ジャスミンティーの効能〜女性ホルモンを整えて美肌を作るハーブティー

    ジャスミンティーとは中国茶の一種で、その香りの高さから女性にもとても人…

  3. ラズベリーリーフ ハーブティー 効能

    食材・栄養

    ほんのりいい香りで飲みやすい、ラズベリーリーフのハーブティーの効能

    ハーブティーはちょっと癖があって美味しくない、と思っている人にこそ試し…

  4. アサイーボウル

    美容と健康

    アサイーでダイエットは出来るのか?アサイーの効果とは?

    アサイーでダイエットは出来るのでしょうか。スーパーフルーツとして人気の…

  5. ココナッツ

    食材・栄養

    ココナッツオイルで本当に痩せられるの?ダイエットにいい理由とは

    ココナッツオイルでダイエットができると一時期はやりましたが、今もやって…

  6. 美容と健康

    30代から急増する肝斑とはどのようなシミ?その原因は?

    シミには種類があるんです。30代になって急激に増えてきたそのシミ、もし…

- Sponsored Links -

最近の記事

  1. リコリス
  1. 結婚式、結婚

    生活

    結婚して退職したら健康保険はどうなる?どんな種類の保険に加入するの?
  2. 婚活

    生活

    アラサー女子が婚活を成功させるための7つのポイント〜内面の美しさが大事!
  3. シクラメン

    生活

    シクラメンの鉢植えの上手な育て方〜冬中シクラメンを楽しむ方法
  4. ブラッククミンシード

    食材・栄養

    ブラッククミンシードの効果効能と便利な使い方
  5. 生活

    将来もらい忘れに気をつけて!厚生年金基金と厚生年金て何が違うの?
PAGE TOP