シナモンティー

食材・栄養

温活したい冷え性さんにおすすめ!シナモンティーの効能

シナモンはピリッとした辛味とスパイシーな香りが魅力のスパイスですが、お菓子作りにもよく使われますよね。

リンゴとの相性が良くて、アップルパイなどにも入っています。

そんなシナモンは、飲み物に入れて「シナモンティー」として楽しむことが出来ます。

アロマテラピーで使うシナモンは皮膚刺激が強いため、お肌の弱い人は使えない場合がありますが、飲み物として楽しむなら大丈夫でしょう。

シナモンティーの効能や美味しい飲み方をご紹介するので、普段の飲み物にぜひ取り入れてみてください。

シナモンのプロフィール

シナモンティー

シナモンはニッキ、桂皮とも呼ばれ、古代から使われているスパイスの一つです。漢方薬としても使われており、胃腸薬などにも入っているんですよ。

古代エジプトではすでに紀元前2000年頃から献上品として使われていたのだとか。昔はスパイスは高級品でしたからね。

防腐剤の一つとしてミイラ作りにも使われていたそうです。

シナモンには種類がある

日本ではニッキもシナモンも同じ物として扱われることが多いですが、厳密にいうと違う物なのです。

また、アロマの記事でご紹介した「シナモンカッシア」も違う物です。違うというのは、原産地や使用部位の違いです。

一般的に「シナモン」といったらセイロンシナモンを指すことが多いのですが、シナモンカッシアはインド原産のシナニッケイとい種類の植物なんです。

見た目も、色が若干違うのですが、素人には正直わからないですね。スパイスとしての香りは、シナモンの方が甘味があり、シナモンカッシアはやや強い香りです。

シナモンの効能

シナモンティー

さてシナモンといえば、強力な抗菌力が特徴です。そして、毛細血管を強化する「Tie2」という物質を活性化させる働きが注目を集めています。

風邪の予防に

シナモンの抗炎症作用と抗菌作用によって、風邪のウィルスを寄せつけません。風邪を引きそうだと思ったら、早めにシナモンティーを飲みたいですね。

胃腸の調子を整える

消化不良など消化器系の不調にも良い働きをしますし、ぴりっとした香りで食欲増進にも役立ちます。

食欲がなくてもカレーなどスパイスの入ったものは食べられたりしますが、それと同じでスパイシーな香りって食欲をそそるんですね。

ダイエットにも

シナモンを飲むと身体が温まるので、発汗を促します。また、

  • コレステロール値を下げる
  • 脂肪細胞を縮小させる
  • 血糖値を上げにくくし脂肪の燃焼をサポート

など、ダイエットに嬉しい効果がたくさんあるんです。

これを聞いただけでも飲みたくなってきますね。

毛細血管を丈夫にする

年齢とともに血管も衰えていきます。そこに運動不足やストレスなどが加わると、さらに劣化が進み「ゴースト血管」が増えるんです。

ゴースト血管とは血液がほとんど流れていない状態の血管のことで、酸素や栄養素を運ぶという役割を果たせなくなっていきます。

そうすると、冷え性はもちろんのこと、血液がドロドロになったり、シミやくすみが増えるなど美容の面でもありがたくないことがたくさん!

そこで、毛細血管を丈夫にしたいのですが、その時に役立つのがシナモンです。

「Tie2(タイツー)」という物質が血管を強化する物質として注目されているのですが、シナモンのケイ皮アルデヒドという成分がこの「Tie2」を活性化させる働きがあるんです。

また、シナモンの抗炎症作用によって傷ついた毛細血管を丈夫にすることもできます。

脳のリフレッシュに

ピリットしたスパイシーな香りは頭もスッキリ、気分もリフレッシュできますよね。

アロマテラピーでも気持ちを明るくしたい時などによく使われるのですが、香りの成分が脳の奥深くに届いて、脳をスッキリさせてくれるんです。

仕事で疲れた時などにシナモンティーを飲むと、気分転換になりますよ。

シナモンティーの美味しい飲み方

シナモンティーは、マグカップにシナモンとお湯を注いで「ハーブティー」として飲む方法もあれば、紅茶に入れる方法もあります。

初めてだったら紅茶に入れた方が飲みやすいと思います。

スティックを使う

紅茶を入れて、カップにシナモンのスティックを入れます。スティックで紅茶をかき混ぜると香りが移ります。

パウダーを使う

パウダーを使うともっと楽ですね。紅茶を入れたらシナモンパウダーを小さじ1/2程度入れます。よくかき混ぜて飲んでください。

ミルクやオレンジとも相性がいい

ミルクティーとも相性がいいので、是非試してみてください。牛乳が苦手なら、豆乳もおすすめですよ。

牛乳か豆乳で紅茶を煮出して、そこにシナモンを加えます。

香り付けにオレンジスライスやリンゴを加えても美味しいですよ。

飲み過ぎには注意!

シナモンが健康やダイエットに良いからといって飲み過ぎは禁物。刺激の強いスパイスでもあるので、内臓に影響がある可能性があります。

毎日飲むならパウダーでスプーン1〜2杯くらいにしておきましょう。

冷え性さんは寝る前にシナモンティーを

シナモンパウダーはスーパーでも売っていますし、飲み物に入れたり、パンにかけたり、とても使いやすいです。

年齢を重ねるにつれて血管の健康ってすごく大事になってくるので、美容と健康のために、シナモンで血管を元気にしておきましょう。

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

関連記事

  1. エキナセア 効能 ハーブティー

    食材・栄養

    エキナセアの効能。免疫力アップに役立つハーブティー

    ハーブティーは薬ではありませんが、飲み続けることで自然治癒力や免疫力を…

  2. あずき

    美容と健康

    小豆茶のダイエット効果とは?キレイにやせるための飲み方と作り方

    「ダイエットにいい」と聞くと、とりあえず試してみたくなるのですが、小豆…

  3. ココナッツ

    食材・栄養

    ココナッツオイルで本当に痩せられるの?ダイエットにいい理由とは

    ココナッツオイルでダイエットができると一時期はやりましたが、今もやって…

  4. 穀物ミルク

    食材・栄養

    第4のミルク「穀物ミルク」の作り方〜その栄養がすごい!

    第4の、ということは第1〜3があるわけですが、 第1のミルク:…

  5. ペパーミントティー

    食材・栄養

    さわやかな香りで胃腸の調子も整える、ペパーミントのハーブティーの効能

    疲れた時に気分をリフレッシュさせてくれる、さわやかなペパーミントの香り…

  6. アボカド カロリー 太る

    食材・栄養

    アボカドはカロリーが高いから太る?食べ方さえ気をつければ大丈夫!

    アボカドは「森のバター」とも呼ばれるほど栄養価が高い果物ですが、その分…

- Sponsored Links -

最近の記事

  1. リコリス
  1. ホットワイン

    食材・栄養

    寒い夜に美味しい、ホットワインの効果と美味しい作り方
  2. レモングラス

    アロマ

    レモングラスの効能〜虫除け&肩こりに使える便利なアロマ
  3. アロマテラピー、精油

    アロマ

    アロマテラピー検定を独学で受験して1発で合格する勉強法
  4. 椿 椿油 カメリアオイル

    美容と健康

    ツヤのある黒髪を作る椿油〜古くから愛されてきた椿油でヘアケア
  5. 樹脂

    アロマ

    ベンゾインの効能〜バニラの香りで心安らぐアロマ
PAGE TOP