デーツ 効果効能

食材・栄養

デーツの効果効能。1日数粒で美肌を作るスーパーフード

デーツを食べたことがありますか?甘味は強いのに、美容にも健康にもいいとして注目されているドライフルーツです。

今回はデーツの効果効能と、美味しい食べ方についてご紹介したいと思います。

美容と健康に、是非デーツを役立ててみてください!

デーツとはナツメヤシのこと

デーツ 効果効能

食べたことがない方に味を説明しますと、干し柿のような甘さがあります。果実はとてもねっとりしていて、数粒でもとても食べ応えがあるドライフルーツです。

まだあまりスーパーで見かけることは少ないので、ドライフルーツの専門店などで購入できます。

甘味が強いので、砂糖の代わりに使われることもあるんですよ。

デーツの効果効能。ミネラル、ビタミンが豊富!

デーツ 効果効能

デーツはミネラルやビタミンが豊富で、まさに女性のためのフルーツといっても過言ではありません。

カリウムでむくみを予防

夕方になると足がパンパンで靴がきつい!という人は、むくみ予防に是非デーツを食べて欲しいと思います。

塩辛いものが好きな人もそうですね。デーツのカリウムが余分な塩分や水分を排出するサポートをしてくれます。

鉄分を補給して貧血予防

鉄分も豊富に含まれているので、女性にとってはありがたいフルーツ。女性は特に毎月の生理で鉄分が失われやすいので、意識して摂りたい栄養素です。

ちなみに、紅茶などに含まれるタンニンは、鉄分の吸収を妨げてしまいます。

鉄分補給の目的で食べるなら、紅茶ではなく、飲み物はミネラルウォーターがおすすめです。

亜鉛で新しい細胞を作る

亜鉛というのは正常な味覚を保つのにも必要な栄養素ですが、新しい細胞を作るためにも不可欠なのです。肌の新陳代謝を促進するためにも、積極的に摂った方がいいんですよ。

ホルモンバランスを整える働きもありますし、最近では学習機能の向上にも役立つということがわかっています。

肉類や魚介類に多く含まれているので、普通に食事をしていればそれほど不足する栄養素ではないのですが、ダイエット中の女性は不足しがちなので注意が必要です。

血糖値を上げにくい=太りにくい身体をつくる

甘味には色々な種類があります。血糖値を上げやすい糖とそうでないものがあり、例えば白砂糖はほとんどが「ショ糖」です。

ショ糖はすぐに血糖値を上げるので、太りやすい甘味料です。

それに対してデーツのショ糖はおよそ2割。その他は果糖とブドウ糖なので、すぐにエネルギーに代わり、血糖値が上がりにくいのです。

血糖値が上がりやすい食べ物を摂ると、インスリンというホルモンが過剰に分泌されて、余った糖分を中性脂肪として溜め込もう摂るので太りやすくなるんですね。

しかしデーツの糖分はショ糖が少ないので、血糖値を上げにくい=太りにくいということです。

また、果糖は甘味が強いので、少量で満足が得られる、というのも大きいですね。

ビタミンB群で代謝を促進

ビタミンB群はダイエットにも美容にも欠かせない栄養素です。デーツに含まれるビタミンB群は、

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ナイアシン
  • パントテン酸
    などです。

タンパク質や糖質、脂質の代謝には欠かせないですし、皮膚や粘膜を保護するなど美肌作りに役立ちます。

代謝を良くするということは、エネルギー効率の良い体を作るということですから、デーツは甘いのに食べながらダイエットをサポートする働きもあるんです。

疲れた時の栄養補給にも

仕事が忙しくて疲れたなあと感じた時、甘いものを食べたくなりませんか。それは脳がブドウ糖を欲しているからです。

でも、そこでお菓子を食べたらダイエットにも良くありませんから、そんな時こそデーツを食べて下さい。

デーツの甘味はブドウ糖と果糖だということは先ほどお話しした通りです。素早くエネルギーに転換されるので、即効性のあるエネルギー源になります。

食物繊維で腸内環境を改善

便秘に悩む女性は多いと思いますが、毎日ごぼうを食べるのも大変ですよね。

デーツなら、食物繊維が豊富だといわれている食べ物よりずっと多くの食物繊維が含まれているんです。

食品 食物繊維の量
デーツ 7g
プルーン 7.2g
納豆 6.7g
ごぼう 5.7g
さつま芋 3.5g
バナナ  1.1g

※100gあたり

デーツにはマグネシウムも含まれているので、マグネシウムの排便促進作用とあわせて、腸内環境を整えるのに役立ちます。

アレンジいろいろ、デーツの美味しい食べ方

デーツ 効果効能

デーツは甘味があるので、そのまま食べるのが一番ですね。

でも、それでは物足りないという人に、ちょっとアレンジした食べ方もご紹介しましょう。

クリームチーズと一緒に食べる

デーツに縦に切り込みを入れ、そこにクリームチーズとナッツ類(くるみ、アーモンドなど)を埋め込みます。

おやつとしてはもちろん、お茶請けにもいいですし、ワインのおつまみにもおすすめです。

デーツシロップ

デーツを一晩水に漬けるかお湯につけて戻し、それをミキサーでピューレ状にしておくと、シロップとしても使えます。

デーツシロップも売っているのですが、ちょっといい値段がするので、自分で作ってみるのもいいと思います。

デーツ酒

お酒が好きな人は、デーツで果実酒を作ってしまいましょう。

デーツと氷砂糖をホワイトリカーに漬けるだけです。3ヶ月以上漬け込めば飲み頃です。

柑橘類などをプラスするとさっぱりして飲みやすくなりますよ。

柑橘類と一緒に食べる

デーツにはビタミンCが含まれていないので、美肌効果を考えると柑橘類などの果物と一緒に食べるのがおすすめです。

植物性食品に含まれる鉄分は「非ヘム鉄」といい、吸収率があまり良くないのが特徴。

しかし、タンパク質やビタミンCと一緒に摂ることで、吸収率がアップします。

柑橘類を一緒に食べれば、吸収率も上がり、お肌にもいいし、一石二鳥です。

ヨーグルトにフルーツを加え、そこにデーツシロップをかけるのもいいですね。

食べ過ぎには注意して!

美味しいデーツですが、食べ過ぎには注意です。国によってはフルーツとしてではなく、炭水化物(エネルギー源)として食べられているくらいなので、食べ過ぎたら太ります。

1粒あたりのカロリーはおよそ11kcalですが、毎日食べるなら1日3~5粒程度にしておきましょう。

まとめ:おやつを食べるなら栄養豊富なデーツを!

デーツ 効果効能

小腹が空いた時に空腹を我慢しすぎるのはよくありません。

だったら栄養が豊富で健康にも美容にもいいものを口にした方が身体にはずっといいです。

デーツはドライフルーツですから賞味期限も長いですし、小さなタッパなどに入れて会社に持っていってもいいですね。ランチのデザート代わりに、デーツを取り入れてみませんか。

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

関連記事

  1. ゴールデンベリー

    食材・栄養

    ゴールデンベリーの効能~食用ほおずきは実はスーパーフードだった

    ゴールデンベリーという聞き慣れないスーパーフード。健康や美容に良いとい…

  2. ハイビスカス

    食材・栄養

    疲れやすい人におすすめの真っ赤なハイビスカスのハーブティーの効果

    南国ハワイのイメージがあるハイビスカスですが、園芸用の花としても人気が…

  3. ワイルドストロベリー

    食材・栄養

    実を楽しむだけじゃない、ワイルドストロベリーのハーブティーの効能

    「幸せを呼ぶハーブ」という別名もある、ワイルドストロベリー。初心者…

  4. ゼリー

    食材・栄養

    アガーの使い方とその特徴とは?「お水ゼリー」にピッタリ!

    アガーって、寒天でもなくゼラチンでもない、それでいて寒天のような使い方…

  5. 食材・栄養

    冷え性対策に、手軽なシナモンティーの作り方

    スパイシーだけど、どこかほんのり甘さも感じるシナモンの香り。寒い時期に…

  6. ブラッククミンシード

    食材・栄養

    ブラッククミンシードの効果効能と便利な使い方

    また聞き慣れないスーパーフードの出現です。クミンシードは料理が好きな人…

- Sponsored Links -

最近の記事

  1. リコリス
  1. ハーブティー

    美容と健康

    秋冬からの花粉症の事前対策~ハーブティーで体質改善
  2. 結婚式

    生活

    じわじわ増えている仏前結婚式の魅力〜費用はどのくらい?招かれたときの服装は?
  3. タラゴン 効能 アロマ

    アロマ

    タラゴンの効能~自律神経のバランスを整え女性の不調にも良いアロマ
  4. マカ

    その他

    マカで女性ホルモンが増えるとこんなメリットが!マカの健康効果
  5. クラリセージ

    アロマ

    クラリセージの効能と使い方〜生理痛や更年期障害にもおすすめ
PAGE TOP